南イタリア、ソレントで可愛がっていた、最愛のネコちゃん、ソフィ!

ソフィと出会うまで、イヌは好きだが、ネコをカワイイと思ったことがないというよりも、むしろ怖いと言うイメージでしか見ていなかった私。
そんな私の前に、ある日突然現れたソフィは、初めは私に警戒心を見せていたが、こちらも負けないくらい警戒心むき出しで、恐る恐るソフィに触れてみた。そしたら、あら不思議!私の手を嫌がるどころか、即受け入れてくれたの。それをきっかけに、私がソフィを呼ぶと、どこからかすぐ駆けつけ、『ミャア!』と返事をし、『抱っこしてー!』と言わんばかりに、私の足下に擦り寄ってくる。家の中で、私がソファに座っているもんなら、もう大変。すぐ、膝の上に乗ってきて、『ナデナデしてー!』と甘えてくる。
こんな愛らしいソフィと出会ってから、私の心の中は大きく変化した。ソフィがいるだけで幸せな気持ちになれる充実感のような、ソフィがくれる無償の愛のおかげなのか、もし私に子供がいたら、きっとこんな気持ちになるんではないかと思う、『愛おしい』と言う感情が生まれて初めて私の心の中に芽生えました。


    

2005年9月 私たちの運命(?!)の出会い。この頃は、とっても痩せていて軽かった。。。

    

友人リッカ(イタリア人)宅のソファの上で、前後の足を宙に浮かせて寝ていたソフィ。
あり得ない格好に驚愕するリッカと私

    

キャットフードの食べすぎで、徐々に太り始めたソフィ
ちなみにリッカが、ソフィの為に買っているキャットフードの値段は、
12キロでなんと48ユーロ(日本円にして約7000円)
私が食べてる米より高い。。。

    

毛並み、毛ツヤがよく、とても野良猫(元は飼い猫)とは思えないソフィ
やっぱり、いい物食べてると違うなー、肌や髪のきれいさは内面から出るって言うもんなー。
私も、いい物食べよっと!


     

リッカ宅のキッチンでじゃれるソフィ
真ん中の写真に写っているオレンジ色の洗濯物入れに入ったり、
ドラム式の洗濯機の中を覗いたり、回っている洗濯機をじっと見つめてるソフィの姿、
なんて愛おしいんだろー!!!
ちなみに右端の写真、実はソフィがお金のなる木の脇で、オシッコしているショット、
目がマジ?!

  
私が日本へ帰国する為、スーツケースに荷物を詰めていた時のショット。
『帰んないでよー!』と言ってくれていたのかは確かではないが、
私の荷造りのジャマをするソフィ。私だってあなたと離れるのは辛いけど、
すぐ戻ってくるから、それまで待っててね!!!と言い聞かす私。
いつもは違う部屋で寝て一緒に寝たがらないソフィが、私が帰国する前日の晩だけ、
私の横で一緒に寝てくれたの。うれしかったな。
そして、この晩、私は生まれて初めて金縛りというものにあった。
全身がピクリとも動かず、声も出そうででない。
誰か助けてー!ソフィー!と心の中で助けを求めていたら、
ガシッと左手首をつかまれた様な引っ張られた様な感覚でハッと目が覚めた。
怖さと脱力感で一瞬放心状態だったが、即座に手元を探ると、そこにソフィの巨体を見つけた。
ソフィ、あんたが私を助けてくれたんだね、どうもありがとう。
でも、翌日出発の朝、ソフィはご機嫌斜めで、こっちおいで!と声を掛けても、スネ男さんだった。
きっと、俺をおいて帰るんかい!と言っていたんだろう。。。

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